セラピーキャット・リアルストーリー 

No.14 ~ペット(猫)のストレスについて~

ご無沙汰しておりました
今回は私の体験談をシェアさせていただきたいと思います。
先日、飼い猫が1週間ほど体調を崩していました。おかげさまで今はすこぶる元気になりましたが、原因がなかなかわからず、すごく不安な1週間でした。
普段は元気すぎて、ご飯を器に入れている最中から手を伸ばしてくるくらいなのですが(笑)、全く食べなくなり、2日間胃液のようなものを吐いていました。
結局、原因は「ストレスによる消化不良」だったのですが、これが分かったのが、動物病院によるセカンドオピニオンからでした。
普段のかかりつけの動物病院(A病院とします)では、消化を促す薬をいただいたのですが、はっきりとした原因が分からないままだったので、
セカンドオピニオンを求めることにしたのです。この病院を(B病院)としますね。
私はてっきり、娘のおやつのチョコレート(コアラの〇ーチ)を誤って食べてしまったからではと思って伝えたところ、
「そのミルクチョコレートでは中毒に至りません」とのことでした。
B病院で聞かれたことは、
「最近新しいネコちゃんが増えたか?」
「最近ストレスを起こすような出来事はこのネコちゃんのまわりでなかったか?」
でした。そこで最近を振り返ってみたら…思い出したのです!! 娘と私の友達が、入れ替わり続けて1週間ほど遊びに来ていたことを。
しかも、猫にさわりたいと願うお友達には、少し抱かせてあげてとネコちゃんに言いながら抱っこまでさせていたことを(本当にごめんね)。
  「ビビりのネコちゃんだと、それは大きなストレスになっていたのかもしれませんね」と。
本当の原因が分かってよかった! よくよく観察してみると、最近布団の間に潜り込んで隠れようとしたりしてたなあ…。また誰かが来ると思って心配してたんだなあ…。
本当に気づけて良かったです。
もし読者の方が、ビビりのネコちゃんを飼っていらっしゃったら、どうか気をつけてあげてくださいね(すでに気をつけてみえるとは思いますが)。
◎ 臆病なネコちゃんである
◎ 来客が増えている(年末年始特に)
◎ かかりつけの病院のみにしている(ほかの選択肢を用意していない)

もしあなたの猫ちゃんが臆病な子で、体調を崩していて薬を飲んでいるのに良くならない/原因がはっきり分からない場合は、ストレスを考えてみて下さい。そして病院のセカンドオピニオンを積極的に取り入れてみて下さい。
ではこれからも、猫たちについて執筆に励んでまいります。よろしくお願いいたします。

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